こっぱみじん鍋 ミヤネ屋 [こっぱみじん鍋 ミヤネ屋]
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こっぱみじん鍋 ミヤネ屋
こっぱみじん鍋ってネーミングセンスが最高笑
木っ端微塵
意味… 細かく粉々に砕け散ること。粉みじん。
鍋
意味… 1 食物を煮る、揚げる、ゆでる、蒸すなどの
加熱調理をする器。金属製・陶器製などで、
ふた・つる・取っ手などが付き、
用途別に多くの種類がある。
2 鍋料理のこと。
ネーミングセンスというのは語感が全てです。
意味なんて破綻してればしてるほど素敵です笑
はい、本題に入ります笑
情報ライブミヤネ屋で紹介されていました、
こっぱみじん鍋がきになったので、レシピを載せたいと思います。
公式サイトにて、レシピがあるので、引用させていただきます。
材料(4人分)
・鶏むねミンチ 100g ・鶏ももミンチ 100g
・白菜 300g ・シイタケ 4枚 ・エノキ 1/2束
・白ネギ 1/2本 ・春雨 50g ・絹ごし豆腐 1丁
【鶏団子の下味】
・ 塩 小さじ1/4 ・酒 大さじ1/2 ・卵 1/2個
・ ショウガ汁 15g分 ・ネギショウガ水 大さじ2 ・片栗粉 大さじ1
【煮汁】
・和風だし 700cc ・中華だし 700cc
・みりん 100cc ・酒 30cc ・淡口(うすくち)しょう油 10cc
・青ネギ 3本分 ・黒七味 適量 ・レモン 1/2個
雑なネーミング(笑)のわりに
ちゃんとした料理のようです笑
ちなみにこっぱみじんというのは
野菜をこっぱみじんにするので
こっぱみじん鍋というんだとか。
では以下・作り方
【具材の下準備】
(1)鶏むねミンチ、鶏ももミンチ(各100g)を、ボウルに入れる。
(2)ショウガの皮を、包丁の背側でたたいて繊維を潰しておく。
(3)水(適量)を入れたボウルの中に、(2)のショウガの皮を、潰しながら加え、白ネギの青い部分も同じように潰して加え、ネギショウガ水を作っておく。
☆ポイント☆
ネギショウガ水を加えることで、鶏団子がやわらかく仕上がり、臭みも抑えられる。
(4)(1)に塩(小さじ1/4)を加え、全体がつながるまで、よく練る。
(5)酒(大さじ1/2)、ショウガ汁(15g分)を加え、さらに練る。
(6)(3)のネギショウガ水(大さじ2)を少しずつ、混ぜながら加える。
(7)溶いた卵(1/2)を少しずつ加え、よく混ぜ合わせる。
(8)団子状にするため、片栗粉(大さじ1)を加え、よく混ぜる。
(9)(8)のタネを手に取り、親指と人差指で輪を作り、指の間から押し出す。さらに、親指で表面をなでて滑らかにしながら、団子状に成形し、熱湯にくぐらせる。
☆ポイント☆
湯通しすることで、臭みを抑えることができる。
(10)表面が白くなったら、氷水に落としてザルに引き上げる。
(11)エノキは、根元を切り落としたら、さらにフォークでほぐして、5mm幅に切る。
☆ポイント☆
こうすることで、細かいエノキが取り除くことができて、食感が良くなる。
(12)他の野菜をすべて、5mm角のみじん切りにする。
(13)絹ごし豆腐、熱湯で戻した春雨は、食べやすい大きさに切っておく。
【仕上げ】
(14)沸騰した湯(700cc)に、鶏ガラスープの素を大さじ1加える。
(15)白ネギの青い部分と、ショウガの皮を、潰してから入れて数分炊く。
☆ポイント☆
白ネギの青い部分とショウガの皮を加えることで、インスタントの臭みが抑えられる!
(16)(15)とは別の鍋に湯(700cc)を沸かし、和風だしの素(大さじ1/2)を加える。
(17)かつお節を、ひとつかみ加えて火を止め、しばらく置いておく。
(18)(15)と(17)をザルでこし、土鍋に入れる。
(19)酒(30cc)を加えて沸いたら、みりん、淡口(うすくち)しょう油(各100cc)を加える。
☆ポイント☆
湧いている状態で調味料を足していくと、味がなじみやすくなる。
(20)すべての具材を加えて炊く。
(21)みんなで美味しくいただく!!
ミヤネ屋の料理のコーナー好きなんですが、
料理人 林裕人シェフが関西弁で
毎回奥さんに愛がありながらもきっつい一言を
言っていて、(結構ズボラな奥さんが多いのもありますが笑)
凄い面白いですよね―笑
毎回勉強になるなー、とは思うんですけど
おなかが減るんですよね、昼ご飯食べたあとなのに笑
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こっぱみじん鍋 ミヤネ屋
こっぱみじん鍋ってネーミングセンスが最高笑
木っ端微塵
意味… 細かく粉々に砕け散ること。粉みじん。
鍋
意味… 1 食物を煮る、揚げる、ゆでる、蒸すなどの
加熱調理をする器。金属製・陶器製などで、
ふた・つる・取っ手などが付き、
用途別に多くの種類がある。
2 鍋料理のこと。
ネーミングセンスというのは語感が全てです。
意味なんて破綻してればしてるほど素敵です笑
はい、本題に入ります笑
情報ライブミヤネ屋で紹介されていました、
こっぱみじん鍋がきになったので、レシピを載せたいと思います。
公式サイトにて、レシピがあるので、引用させていただきます。
材料(4人分)
・鶏むねミンチ 100g ・鶏ももミンチ 100g
・白菜 300g ・シイタケ 4枚 ・エノキ 1/2束
・白ネギ 1/2本 ・春雨 50g ・絹ごし豆腐 1丁
【鶏団子の下味】
・ 塩 小さじ1/4 ・酒 大さじ1/2 ・卵 1/2個
・ ショウガ汁 15g分 ・ネギショウガ水 大さじ2 ・片栗粉 大さじ1
【煮汁】
・和風だし 700cc ・中華だし 700cc
・みりん 100cc ・酒 30cc ・淡口(うすくち)しょう油 10cc
・青ネギ 3本分 ・黒七味 適量 ・レモン 1/2個
雑なネーミング(笑)のわりに
ちゃんとした料理のようです笑
ちなみにこっぱみじんというのは
野菜をこっぱみじんにするので
こっぱみじん鍋というんだとか。
では以下・作り方
【具材の下準備】
(1)鶏むねミンチ、鶏ももミンチ(各100g)を、ボウルに入れる。
(2)ショウガの皮を、包丁の背側でたたいて繊維を潰しておく。
(3)水(適量)を入れたボウルの中に、(2)のショウガの皮を、潰しながら加え、白ネギの青い部分も同じように潰して加え、ネギショウガ水を作っておく。
☆ポイント☆
ネギショウガ水を加えることで、鶏団子がやわらかく仕上がり、臭みも抑えられる。
(4)(1)に塩(小さじ1/4)を加え、全体がつながるまで、よく練る。
(5)酒(大さじ1/2)、ショウガ汁(15g分)を加え、さらに練る。
(6)(3)のネギショウガ水(大さじ2)を少しずつ、混ぜながら加える。
(7)溶いた卵(1/2)を少しずつ加え、よく混ぜ合わせる。
(8)団子状にするため、片栗粉(大さじ1)を加え、よく混ぜる。
(9)(8)のタネを手に取り、親指と人差指で輪を作り、指の間から押し出す。さらに、親指で表面をなでて滑らかにしながら、団子状に成形し、熱湯にくぐらせる。
☆ポイント☆
湯通しすることで、臭みを抑えることができる。
(10)表面が白くなったら、氷水に落としてザルに引き上げる。
(11)エノキは、根元を切り落としたら、さらにフォークでほぐして、5mm幅に切る。
☆ポイント☆
こうすることで、細かいエノキが取り除くことができて、食感が良くなる。
(12)他の野菜をすべて、5mm角のみじん切りにする。
(13)絹ごし豆腐、熱湯で戻した春雨は、食べやすい大きさに切っておく。
【仕上げ】
(14)沸騰した湯(700cc)に、鶏ガラスープの素を大さじ1加える。
(15)白ネギの青い部分と、ショウガの皮を、潰してから入れて数分炊く。
☆ポイント☆
白ネギの青い部分とショウガの皮を加えることで、インスタントの臭みが抑えられる!
(16)(15)とは別の鍋に湯(700cc)を沸かし、和風だしの素(大さじ1/2)を加える。
(17)かつお節を、ひとつかみ加えて火を止め、しばらく置いておく。
(18)(15)と(17)をザルでこし、土鍋に入れる。
(19)酒(30cc)を加えて沸いたら、みりん、淡口(うすくち)しょう油(各100cc)を加える。
☆ポイント☆
湧いている状態で調味料を足していくと、味がなじみやすくなる。
(20)すべての具材を加えて炊く。
(21)みんなで美味しくいただく!!
ミヤネ屋の料理のコーナー好きなんですが、
料理人 林裕人シェフが関西弁で
毎回奥さんに愛がありながらもきっつい一言を
言っていて、(結構ズボラな奥さんが多いのもありますが笑)
凄い面白いですよね―笑
毎回勉強になるなー、とは思うんですけど
おなかが減るんですよね、昼ご飯食べたあとなのに笑
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